【やさしい株式入門】株式投資をすることのメリットはどんなこと?

株式投資をすることのメリットはどんなこと?

株式投資の魅力とはなんでしょうか?人によって少なからず違いがあると思いますが、大きな魅力としては大きな売却益が出ること、株主優待券がもらえることではないでしょうか。ここではそんな株式投資の魅力を見ていきたいと思います。

株を語るためには売却を無視してはいけない

株式投資の魅力は大きく分けて4つになります。

まず多くの方がこれを求めているのは、「売却益(キャピタルゲイン)」を手にすることではないでしょうか。株価の上昇とタイミングのいい売却で、預貯金とは比べものにならない大きな利益を得ることができます。

もし仮にA社の株を、株価が1000円の時に購入して1200円になった時に売却したとしましょう。税金や売買委託手数料を無視して単純に考えても利回りは20%です。

現在の預貯金の標準金利は約0.2%というところ。そう考えると20%という数字がどれだけ高いかお分かりいただけるのではないでしょうか。それもを数日から数週間でこれだけの利回りで手に入れられる可能性もあるわけですから、これはかなり魅力的な話ですよね。

しかし、ここまではメリットの話。株を保有するということは良いことばかりではありません。反対に株価が下がれば「売却損(キャピタルロス)」が出てしまうことも忘れてはいけません。

想定外に良いのが配当金

株を保有しているだけで得られる利益、それが「配当金」です。

配当金とは出資を行ってくれた株主に対して企業が利益を分配するものです。
売却益を「キャピタルゲイン」と呼ぶのに対して、配当金は「インカムゲイン」と呼びます。

企業の中には、インカムゲインだけでも預貯金よりも高い利回りを実現する銘柄も存在しています。これだから株式投資が人気になるわけですね。

うれしい株式分割

配当金の他には、株式分割により新たに出資しないでも保有株主数が自動的に増えるという楽しみもあります。

株式分配は、保有株数に応じてすべての株主に平等に新たな株を配分するというもの。1000株の株を保有しているときに1対2の株式分割が行われた場合の保有数は2倍の2000株になります。配当金についても増えた株すべてについて受け取ることができます。

日本独自の制度、株主優待も!

もしかしたらこれが一番楽しみという方もいるのではないでしょうか、株を保有することの4つ目の楽しみ、それは「株主優待券」が受けられるということです。

株主優待券とは、企業が株主に感謝を込めて、いろいろな商品やサービス券を提供するというものです。レストランやデパートの優待券から自社製品など、企業によって内容は様々です。株主の中には株主優待券ほしさに銘柄選びをしている人もいるほど人気があります。売却益や配当金も魅力的ですが、株主優待券もお得感があって、こちらも同じように魅力的ですよね。

ただ注意しなければならないことがあります。何かというと、すべての企業が株主優待制度を取り入れているわけではないということです。

もし株主優待券が気になるという人は株を購入する前にチェックしておきましょう。

まとめ

株式投資の魅力をまとめると大きく分けて4つ、「売却益」「配当金」「株式分配」「株主優待」。株式投資による資金増大も夢ではないが、損失が出てしまう可能性も忘れてはならない。

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