【やさしい株式入門】「証券取引所」ってどんなところ?

「証券取引所」ってどんなところ?

秩序を守り、公正な価格で売買することを目的として運営されているのが「東証取引所」です。上場銘柄の株はこの証券取引所を通じて取引されています。

国内市場を先導している東京証券取引所

株を売買したい人は日本中、世界中にたくさんいます。このような投資家の売買注文を集めて、公正な価格で安心して売買できるように儲けられているのが証券取引所です。

証券取引所は、もともとは証券会社による会員制だった時代がありました。現在では東京、大阪、名古屋、ジャスダックの各取引所については株式会社として運営されています。

日本国内には東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、そして新たに加わったジャスダックという、6つの証券取引所がある。もっとも上場企業の数が多いのが東京証券取引所(東証)で、ついて大阪証券取引所(大証)、ジャスダック証券取引所の順となっている。

総額の売買代金は東証が全体の約90%を占めています。それにひきかえ、福岡、札幌の地方取引所のシェアは、1パーセント程度のわずかなものとなっています。

第一部上場への道は険しい?

証券取引所で売買できるのは一定の審査基準をクリアした上場銘柄に限られています。企業が上場を希望する場合には、自分の好きな証券取引所を選んで上場申請を行わなければなりません。無事に上場を果たすには、それぞれ証券取引所で行われる審査をクリアし、さらに金融長官の承認を得なければなりません。

上場の基準は証券取引所ごとに異なっています。東証・大証・名証には、第一部市場と第二部市場があります。このことを上場区分と呼びます。この上場区分によっても上場区分は異なっています。

中でも特に厳しい上場基準を設けているのが第一部市場です。企業が上場する場合、原則として最初は第二部市場に上場します。第二部上場後1年以上が経過して、発行式株式や株主数が一定の基準を満たせば、晴れて第一部市場に指定変えされます。

ただし、この場合には1年間の猶予が設けられており、その間にこれらの基準を満たすことができれば、第一部に残ることができることになっている。

まとめ

証券取引所は、公正な価格で、安心して株を売買できることを目的に運営されている。

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