【やさしい株式入門】株式投資にはどんな手数料がかかるの?

株式投資にはどんな手数料がかかるの?

株式投資にはかなりの手数料がかかるということをご存じでしょうか?しかし、工夫次第ではこれらの手数料を大幅に節約することが可能です。このコーナーでは株式投資にかかる手数料をみていきましょう。

証券会社への成功報酬「売買委託手数料」

株式投資に必要な手数料は、主に3つあります。

投資家が売買を行うためには証券会社に売買を委託しなければなりません。売買の委託というのは証券会社から証券取引所に注文を伝えてもらうこと。この売買内容を伝えてもらうことへの証券会社への報酬が「売買委託手数料」です。

「売買委託手数料」は売り注文と買い注文それぞれに必要です。しかし、取り引きが成立しなかった場合には売買委託手数料はかかりませんので安心してください。あくまでも成功報酬ということです。

手数料の金額や体系は証券会社によってかなりの差があるので事前によく調べることをお勧めします。一日に何回売買を行っても手数料は一律、定額以下なら手数料無料などといったサービスを提供している会社もあります。

「売買委託手数料」がいくらなのかという問題は、いくらの売却益ができるかということにも大きく関わってきます。先ほども記しましたが、事前の各証券会社おホームページなどで調べたり、資料を取り寄せたりして、じっくりと比較検討するのでよいでしょう。

カット可能な手数料について

上記以外の主な手数料が「口座管理料」と「名義書き換え手続料」です。購入した株は、証券会社を通じて「ほふり(証券保管振替機構)」に預託するか、証券会社に株券を預かってもらうのが一般的です。

証券会社に株券を預かってもらうことを「保護預かり」といいますが、この場合には保護預かり用の口座を開くことになります。

この口座管理のための手数料が口座管理料。「保護預かり料」とほとんど同じ意味合いを持っています。口座管理料の金額も証券会社によってまちまちです。ネット証券では無料のところがほとんどなのでオススメです。

さらに証券会社に名義書き換えの手続きを委託する場合には、名義書き換え手続料が必要になります。株券を「ほふり」に預託している場合には、特別な場合を除いて名義書き換えの必要がありませんので、こうした手数料を払う必要はありません。

売却益を出すにはこうした手数料の節約が必須です。塵も積もれば山となるとなります。また特に少額投資の場合には相対的に手数料の影響が大きくなります。後々で後悔しないためにも、手数料がそれぞれいくらなのか把握しておきたいですね。

まとめ

「売買委託手数料」は売買のたびに支払う証券会社への成功報酬です。「口座管理料」と「名義換え手数料」は工夫次第で節約可能。

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