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話題の投資顧問都とは?
投資顧問都とは、株式会社都が運営する、瞬発力のある急騰銘柄に強いと評判の株情報サイトです。
また、機関投資家の銘柄選定ルールなどといった有益情報が盛り込まれた電子書籍「巨額資金流入株の法則」も配信しており、こちらもなかなか好評なようです。
この「巨額資金流入株の法則」とは、過去に機関投資家の資金によって高騰した事例をもとに、それらにあった法則や機関投資家の売買手法を解説している電子書籍になります。
いくつかの事例をもとに機関投資家の傾向やクセなどが紹介されており、機関投資家が選ぶ銘柄を先読みし、先に仕込むためのヒントとして活用することができるスグレモノです。

機関投資家が選ぶ銘柄には”ルール”がある
そもそも日本株市場の売買代金の9割は機関投資家がシェアしています。
つまり、機関投資家は市場での支配力を持っており、そんな機関投資家の「買い」は、株価を大きく動かす力になるのです。
過去には機関投資家の資金の影響で、時価総額 1兆円超えの大企業がたった数年で 5倍、10倍になったケースもあります。
日本を代表する大型株の1つであるファーストリテイリングでも、日銀の資金ひとつでトレンドが変わるほどに、「機関投資家の資金」は影響力を持っているんです。
投資顧問都が言うには、アベノミクスが始まり、日銀のETF買いが始まったときに、実は日銀よりも先にファーストリテイリングに投資するチャンスがあったのだそうです。
その当時日銀から発表された内容は、「日経225連動型ETF」と「TOPIX連動型ETF」を買うというものでしたが、この発表を「日銀が銘柄選定をする際のとあるルール」に則って紐解くと、時価総額のわりに日経225寄与度が高いファーストリテイリングを大量に買うことが簡単に予想できたのだと言います。

都が配布する電子書籍「巨額資金流入株の法則」では、そんな機関投資家の銘柄選定ルールなどといった有益情報がまとめられているようです。
「巨額資金流入株の法則」はどんな内容なのか
そんな電子書籍「巨額資金流入株の法則」の具体的な内容がこちらになります。
■プロ投資家の心理や売買手法
■機関投資家の動きを先読みする方法
■過去事例に基づいたケーススタディ(傾向と対策)
アベノミクスの際には、日本最大の機関投資家である「日銀」が6兆円、 2020年には最大12兆円分の株を購入することが広く報道されました。
しかしこれらをただ知っているだけでは、「具体的にどの銘柄が買われるか」までを予測することは出来ません。
日銀に限らず、機関投資家には「投資銘柄を選ぶ際のルール」があります。

そんな機関投資家の銘柄選定ルールについてまとめられたのが、こちらの電子書籍です。
日本株市場で支配力を持つ機関投資家の動きを理解して、相場攻略のヒントを得たいという方は、ぜひこの電子書籍をチェックしてみてはいかがでしょうか。
投資顧問都は悪徳サイトの条件に当てはまる?
なんだかスゴそうな投資顧問都ですが、果たして都は本当に安全な株サイトなのでしょうか?
世の中には数えきれないほどの悪質な株情報サイトが存在します。
ステマサイトと共謀を図り極端な印象操作を行っていたり、有料コンテンツにも関わらず他の株サイトのコンテンツを丸パクリしていたり…

悪質サイトなのかどうかというのを判断するのはなかなか難しいところですが、このような悪質サイトには一貫して共通する「とあるポイント」があります。
それがこちらです。
①過去に行政処分を受けている
②実績を捏造している・最新の実績が公開されていない
③問い合わせ先や所在地、責任者などが不明
④口コミが明らかに悪すぎる
悪質サイトの条件は色々とありますが、主に上記のポイントに当てはまる株サイトは、十中八九悪徳サイトと言っても過言ではありません。
そこで、投資顧問都はこうした『悪徳投資顧問の条件』に該当しているのかどうか、チェックしてみたいと思います。
過去に行政処分を受けていないか
悪徳投資顧問は、過去に行政処分歴のあるところが多いです。
金融庁から直々に行政処分を受けるほど、それだけ悪質な行為を行っているということだからです。
調べたところ、都を運営する株式会社都には、過去の行政処分歴はありませんでした。

最新の実績が公開されているか
悪質な投資顧問は、よくありもしない高騰実績を捏造したり、そもそも最新の実績が公開すらされていないことがままあります。
というわけで、都の公式サイトに掲載されている投資実績は一体どうなのか、確認してみました。

2021年12月現在、しっかり最新の投資実績が公開されていました。

これらの実績が嘘でないかいくつかの口コミサイトを確認しましたが、上記の銘柄で利確したという実際のユーザーの口コミも何件か確認しましたので、これらの実績が嘘である可能性は限りなく低いと思われます。
実際の口コミがこちらです。
ナガホリで利確。こんなに短期間で利確出来るとは思わなかったです。担当者の方には短期銘柄でお願いしたいという希望はしていたんですが、本当に要望通りの銘柄を推奨してくださるのでとてもやりやすかったです。
ジェイテック今月5日に推奨されたばっかりなのにもう2倍超え。都はスピード感ある銘柄多いから嬉しい。
マーチャント401円で買い付けたのに890円台まで跳ねた。担当者の読み通りの展開になった。これはガチでヤバすぎる。
投資顧問都は無料書籍が話題になることが多いですが、推奨銘柄もなかなかのハイレベルなようです。
問い合わせ先や所在地、責任者などが明記されているか
怪しげな投資顧問は、そもそもサイトに問い合わせ先や所在地、責任者などといった会社概要を詳細に公開していません。
なぜなら何かあった時、すぐに夜逃げすることができるためです。
そこで、投資顧問都はしっかり会社概要が公開されているのか、公式サイトをチェックしてみたところ、

しっかりと「会社概要」のページにこのように掲載されていたので、怪しい会社でないことは確認できました。

口コミが明らかに悪すぎないか
やっぱり口コミというのは一つの判断材料になります。
最近ではステマサイトと共謀して自作自演の高評価口コミや、それ以外を蹴落とすような悪質なコメントを大量投下しているところもあるので、しっかりいくつもの口コミサイトで評判をチェックすることが大切です。
さまざまな口コミサイトで投資顧問都の評判を確認したところ、割合で言うと高評価口コミが8割、それ以外の普通口コミが2割ほどと言ったところでしょうか。

これら4つのポイントをチェックしてみましたが、悪徳投資顧問の可能性は低そうですね。
むしろ高評価な口コミもかなり多いことから、優良投資顧問の部類に入ると断言しても良さそうです。
投資顧問都のサービス一覧
そんな投資顧問都は、このようなサービスを行っています。
■企業レポート
小規模M&A、物件購入の際における取引先や企業の見えないリスクや与信調査などを専門家がデューデリジェンスを代行しレポーティング(1レポートにつき¥5,000~)
■学習教材の企画・開発・販売
株式投資を行う際にすべき「情報と分析」を、投資家のレベルに応じて学習できるコンテンツを随時開発、販売(無料~¥37,500)
■株式投資のための学習セミナー
過去チャートなどの実例を用いたケーススタディーなど、教材だけではカバーしきれない、より実践的な領域にフォーカスした株式投資セミナーの開催
今ならこちらのコンテンツのうちの一つである「巨額資金流入株の法則」を電子書籍で無料で入手できるようです。
また、無料コンテンツももちろんですが、投資顧問都は推奨銘柄のレベルも高く、瞬発力の高い急騰銘柄に強いと好評な模様。
口コミで話題の急騰銘柄情報も現在無料にて入手できるようなので、気になる方はぜひ以下のリンクからチェックしてみてください。