当ページでは、チャートマスターの口コミや評判からその実態を検証してみました。
FX投資商材「チャートマスター」ですが、過去には訴訟沙汰や行政処分といった不祥事ばかりが立て続けに起こっていることでその評判は最悪な様子です。
実際の評判を見てみても、
などというような悪い評判が目立つようですが、果たしてチャートマスターとはどんなサイトなのでしょうか？
実際に利用している方の口コミや評判からその実態を徹底検証していきます。
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チャートマスターの口コミ・評判
まずはチャートマスターの口コミや評判を詳しく調査してみました。
これは非常に非現実的な数字であり、またそれを示す証拠が何一つ提示されていません。
黒船来航FX、黒船再来FX、白船誕生FX、鬼ヶ島FXなどなど…ネットで検索したらわんさか出てきます。
しかし中身をみると基本的に「トレード手法は一貫」しており、どの商材も「PAチャートへのフロントエンド商品」にすぎません。購入する側からすると気持ちの良いものではないです。
チャートマスターの評判を見てみたところ、このようになんだか怪しい噂ばかりがどんどん出てきます。
やはりチャートマスターは悪徳商材なのでしょうか？
また、裁判沙汰というかなり物騒な評判もありますが、一体チャートマスターは過去に何をやらかしているのでしょうか…？
チャートマスターの行政処分や裁判問題
口コミ評判にもありましたが、チャートマスターは何やら過去に様々な不祥事を起こしていたようです。
チャートマスターは行政処分を受けていた
チャートマスターは、2014年6月に行政処分を受けています。
チャートマスターが行政処分される原因となった悪徳行為がこちら。
・自社名義を金商無登録会社に貸し、日経225先物で投資助言をさせてその報酬の一部を受け取っていた
・無登録の海外業者と提携して、一部利益報酬を得ていた
こうした違法行為をしていたようです。かなり悪質ですね…
チャートマスターは訴訟問題を起こしていた
チャートマスターの不祥事は行政処分だけではありません。
実は過去に裁判沙汰に発展するような事態も起きています。
チャートマスターは2013年6月7日に、「一口100万円で資金を２倍にする投資商品がある」と顧客に誇大広告し、約200万円の損失を出したことにより、訴訟を起こされました。
そしてチャートマスターはこの裁判で敗訴。
敗訴となった理由は、チャートマスターが配信するメルマガ内に、断定的な表現があったことのようです。
チャートマスターは悪質サイトなのか
チャートマスターの評判から、その実態を検証しました。
口コミでかなり炎上に近い悪評ばかりだったチャートマスターですが、その実態について調べてみたところ過去には行政処分や裁判沙汰など、数々の問題を起こしていたことが発覚しました。
お世辞にも優良サイトであるとは言えません。99％悪質サイトであると言ってしまってもいいでしょう。
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