一つでも当てはまったら利用NG!四つの悪質サイトチェックポイントとは?
最初に結論をお伝えすると、四つの悪質サイトチェックポイントに株情報サイトopenは1つも当てはまっていませんでした。
つまりそれだけ優良な株情報サイトだったという事ですね。
【 四つの悪質サイトチェックポイント 】
①会社概要や電話番号が伏せられている。
②実績が掲載されているか。掲載されていても、利確タイミングが正しいかどうか。
③無料コンテンツを本当に無料で貰えるのか。
④利用者の口コミ評判が悪くないかどうか。
①会社概要や電話番号が伏せられている。
OPENでは、会社概要がしっかりと公開されていました。
気になる会社概要が公開されている場所ですが、openは『公式のサービス案内』か『無料会員登録後にログインできる個人ページ』で会員情報を確かめることができます。
世間で”悪質””詐欺”と言われている株情報サイトは、会社概要や電話番号がデタラメなので、わざとサイトの分かりにくい場所に隠していたりするので注意しましょう。
【実際公表されていた会社概要】
法人名 | OPEN |
代表取締役 | 堀井貴信 |
住 所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4−1 |
連絡先 | TEL:0120-721-781
MAIL:info@open-ps.com |
②実績が掲載されているか。掲載されていても、利確タイミングが正しいかどうか。
OPENでは、定期的に実績が更新されていました。
下記に掲載されている実績を確かめていくと、二ヶ月で利確している銘柄が多く、短期急騰に強いことがはっきりと分かりますね。
【5950】日本パワーファスニング
買付価格 2024.11.19 337円(2,800株)
売却価格 2024.12.02 741円
取組期間 10営業日
【3825】リミックスポイント
買付価格 2024.11.01 149円(4,800株)
売却価格 2024.11.22 407円
取組期間 15営業日
【3562】No.1
買付価格 2024.10.21 881円(1,300株)
売却価格 2024.11.05 1,686円
取組期間 11営業日
掲載実績の利確タイミングは正しい?
【7815】東京ボード工業
買付価格 2024.03.21 722円(1,100株)
売却価格 2024.04.02 1,792円
取組期間 9営業日
株価上昇 2.48倍
獲得利益 117万7000円
最初に結論をお伝えすると、openで掲載されている実績の売買タイミングは高値掴みも底値売りもなく正しかったです。
今回検証対象にさせて頂いたのは【7815】東京ボード工業という銘柄です。
【7815】東京ボード工業は、 2024年3月21日から4月02日間の取組9営業日で株価上昇2.48倍を達成しています。
(引用:株探)
買いの指示があった2024年3月21日付近の高値は、下記のようになっています。
【買いの情報提供があった日周辺の値動き】
677 | |
698 | |
710 | |
810 | |
786 |
周辺の値動きをみると、買いの情報提供があった2024年3月21日付近は600円から800円を行ったり来たりしています。
ただ買いの情報が提供された3月21日、ちょうど大口の買いが入り、株価が僅かに上がります。
openはこの僅かな買いが入ったタイミングを好機と捉え、買いの指示を出されたのかもしれませんね。
【売りの情報提供があった日周辺の値動き】
961 | |
1,256 | |
1,390 | |
1,256 | |
1,051 |
何故これほど株価が上昇したのか。
理由を調査していくと、どうやら仕手株筋の買いが【7815】東京ボード工業に入ったようなのです。
仕手株筋はとんぴん氏に関りがあるともいわれ、下記のような投稿をきっかけにイナゴ買いが集まり、株価が急騰した可能性が高いとのことです。
東京ボードも
ハイカラ在庫あるから、売ってみろよw https://t.co/k02nOwhmoY— トンピンフィナンシャル CEO 山田 亨 (@Tonpin1234) April 2, 2024
仕手株は急に騰がることがほとんどなので、高騰を事前に当てることは難しいといわれています。
しかし“仕手株に狙われやすい銘柄の特徴”というのがあるので、openはそういった特徴を東京ボードから汲み取り、買いの指示を出されたのかもしれませんね。
調査していくと、openが提携する大口投資家は237ルートあるようです。
そういった大口投資家と繋がれるほど優秀な人材が所属しているという事ですので、東京ボードの高騰も事前にくみ取れたのかもしれませんね。
【openが高騰銘柄を引き当てられる秘訣一例】
【引用:open公式サイト】
③無料コンテンツを本当に無料で貰えるのか。
OPENでは、メールアドレスの登録後すぐに無料コンテンツを貰うことが出来ました。
無料コンテンツなんだから、無料で貰えるのは当たり前と思われるかもしれません。
しかし”無料コンテンツ”という言葉だけで、無料会員登録後、何もコンテンツが貰えず、有料コンテンツが案内されるときがあります。
所謂、詐欺や悪質と言われる株情報サイトの手口ですね。
openはどうなのかと言いますと、会員登録した後、無料コンテンツの案内がしっかり届きました。
無料会員登録のやり方も簡単です、公式のサービスにアクセスして、メールアドレスを入力するだけ。
不要な個人情報を入力する必要はありませんでした。
【openで利用できる無料コンテンツ】
★高騰期待株の情報を優先案内
★専属アナリストによるサポート
★銘柄診断の優先回答
またopenでは、毎朝下記のような市況ニュースが無料配信されてきます。
●本日の主な経済指標スケジュールをご紹介いたします。
【国内】
10月企業向けサービス価格指数(8:50)【海外】
米10月新築住宅販売件数(28日0:00)
米2年国債入札
米5年国債入札
米サイバーマンデー
こういった情報は個人で調べ、まとめるのは労力がいりますので、無料配信されてくるのは一個人投資家としてありがたいですね。
⑤利用者の口コミ評判が悪くないかどうか。
OPENの口コミ評判は、非常に良かったです。
中には、openを”悪質”と指摘する評価サイトもありました。
しかし調査を進めていくと、openを悪質と断言する株情報比較サイトは自分のサイトで推している株情報を持ち上げたいため、敢えてopenの評判を落としている事が分かりました。
こちらの調査結果は、他の株情報サイトでも同様にありましたね。
そのため、あまりに他の株情報サイトを貶しすぎていると思うサイトの口コミは鵜呑みにし過ぎないことをおすすめします。
openの有料コンテンツは?
openでは、相場状況により料金の異なる無料コンテンツの用意があるようです。
掲載されていた口コミも確認してみましたが、出席者の評判は上々と言えるほどに高いようですね。
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レクチャーして下さった方が身近なものに例えて説明して下さったので大変分かりやすかったです。
ノウハウのほうは意外とシンプルなんだなって思ったので、私も実践してみたいと思います。株式投資以外にも経済の流れを知ることができて勉強になりました。
開催情報は時々の状況により異なるようですので、興味がある方はopen登録後、送られてくる情報を随時チェックしてみてください。
openの退会・返金方法は?
openでは複雑な手続きなく、メールアドレスで簡単に退会することができます。
OPENの返金方法については、特定商取引法に基づく表示に記載されていて、デジタルというコンテンツの性質上返金は不可になっているようです。
会員登録・メール配信の停止または抹消
退会・配信停止手続きの流れに関しては、会員自らが当サイトの「お問い合わせページ」から申請を行います。
返金方法
デジタルコンテンツというサービスの特性上、返金及び返金はできません。
まとめ
調査した結果、openは投稿された口コミ通り、高騰銘柄を初動で掴む事の出来る株情報サイトだという事が分かりました。
また的確なのは買いのタイミングだけでなく、売りのタイミングもです。
IR情報を先読みしているのではないかと感じられる、情報精度の高さには驚かされましたね。
そのため、株のイロハから学びたい株初心者の方はもちろん、毎度高値掴みをしてしまうといったお悩みを持たれている方にも株情報サイトopenはおすすめです。
今なら高騰を見込める銘柄情報を無料で配信しているようなので、気になる方は是非チェックしてみてください。
【5950】日本パワーファスニング
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